熱い想いと共に、これまでにしてきた事
松阪市立中部中学校生徒会主催で、スマトラ沖地震・新潟中越沖地震・海山台風災害、災害被災地支援「この想い・・・国境越えて届け!!庄野真代チャリティーコンサート」を開催しました。
歌手の庄野真代さんが歌い、子どもたちが曲に合わせてダンスする、コラボレーションが実現し、会場は心温まる雰囲気に包まれました。
このチャリティーコンサートの1300枚のチケットは、なんと8日間で完売し、160万円の寄付金が集まりました。
大人たちは、改めて子どもたちのパワーの凄さと可能性を感じ、驚きました。
平成5年7月18日
社会人1年目(松阪市立久保中学校教諭時)に、第47回西日本ソフトテニス選手権大会において、第二位の成績をおさめる。
軟式テニスマガジン1991年4月号において
「三重・木本高から天理大に入ってすぐに頭角を表し、4年間、学連のトップクラスで活躍してきた。4年生では個人優勝こそないがインカレ個人3位など、井上・松口と並んで関西の双璧、関西学連のレベルを引き上げたといえる。185センチの長身で、常に闘志一杯の迫力に満ちたプレーをする選手。1年時にはインカレの天理大学初優勝の戦力、3年時には同2度目の主力。とくに西日本学生の団体五連覇は、先輩、後輩たちとともに彼らの時代の誇りだろう。」との趣旨の記事が掲載されました。
平成2年8月2日
天理大学第三学年生の時に、西日本学生団体・個人・シングルスの三冠を達成する。
(賞状は、シングルス大会優勝時のもの)
平成2月27日
第34回近畿選手権大会において、喜田・安村ペアの優勝!!
全日本団体選抜王座決定戦での優勝に伴って、軟式テニスマガジン1990年2月号にその記事が掲載されました。
グイグイ強気で打っていくテニスで3戦全勝。この大会のために全員が3日間合宿をやり、体育館で朝から夜の9時ごろまで練習をしてきたそうだ。
「自分の力を出そう、みんなで勝とうというのが天理大の合言葉ですから。ほんま、みんなの力で勝ったと思います」
と言った文章を添えていただきました。