活動実績

熱い想いと共に、これまでにしてきた事

東日本大震災についてin徳和小学校

2011.12.14

平成23年12月13日徳和小学校で、東日本大震災のボランティア体験について話させていただいた様子が、夕刊三重さんの14日の新聞に掲載していただきました。

同年3月に発生した東日本大震災の被災地を支援するNPO法人『未来への絆』の理事として、震災発生後毎月一回土・日に被災地に通い続けました。

3月30日に初めて被災地入りしたのを皮切りに、計9回被災に現地に赴きました。これまでボランティア活動で、私自身が現地で見聞きしたことや考えさせられたことを児童達の前で話させていただきました。

支援物資の仕分けin中部中学校

2011.3.29

松阪市立中部中学校で、子どもたちが救援物資を集め、その大量に集まった救援物資を仕分けし、段ボールにつめて、その段ボールに被災地に心を寄せてメッセージを書きました。

その物資を、三重高校サッカー部から借りたバスに積み込み、新聞の募集を見て集まった救援隊9人と共に、宮城県石巻市の避難所である湊小学校に3月30日の早朝に届けました。

その後、一日ボランティア活動をして、帰路に着きました。

それから、集まった多額の支援金を使わせていただき、宮城・岩手の被災地で、たくさんの同志と共に、10数回ボランティア活動を行いました。

そして、2011年11月から福島オウエン教育的復興支援活動に、シフトしていきました。

 

 

全日本中学生テニス大会

2008.3.28

平成20年3月26~28日

第19回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会において、庄司監督が率いる三重県選抜男子チームが全国制覇を成し遂げる。

その主力メンバーとして、松阪市立中部中学校の橋本爽汰が大活躍しました。

選抜コーチ・中部中学校顧問として、全国制覇の感激を共に味わいました。

中日新聞 2005年11月14日

2005.11.14

紅白出場歌手で、国連HCR協会の助っ人会員でもある「庄野真代さん」と行った一連のチャリティー活動についての紹介が掲載されました。
始まりは、2004年に2年生が修学旅行での行った平和学習の一環として、国際貢献などに取り組む団体の元を訪れた事に端を発する。ここから始まった繋がりが、生徒たちと庄野さんの熱い想いによって、大きなイベントに結びつく。思いを行動で形にした生徒たちの成長を大きく感じた。

選手からの贈り物

2005.3.29

第16回都道府県対抗全日本中学生大会で優勝をした後に、三重県女子選抜チームの選手たちが、監督の私にとても素敵なプレゼントをしてくれました。

三重県選抜優勝

2005.3.28

日本ソフトテニス連盟が主催する、第16回都道府県対抗全日本中学生大会にて女子団体の部門で、三重県選抜チームが7年ぶり2度目の全国制覇。

私も、女子選抜チームの監督として、選手と共に同大会にのぞむ。

伊勢新聞にも、後述する内容を含む記事が掲載される、

「練習量ならどこにも負けない」(喜田監督)。選手やスタッフの地道なトレーニングが、大会本番で大輪の花を咲かせた。