活動実績

熱い想いと共に、これまでにしてきた事

ミッションコンプリート!

2016.5.5

熊本県益城町から、全国に「トッラクが足りない」とSOSが発信されました。

それを受け、自らハンドルを握り三重を出発。

写真は、米村さんにトラックを渡して、ガッチリと熱い握手を交わした時の物です。

トラックを熊本に!!

2016.5.4

二人の子供たちとのゴールデンウィークの予定を全てキャンセルし、三重県熊野市の『カーネットヨロクマ』さんより提供をしていただいたトラックに乗り込みました。

写真は、「頑張って安全に運ぶから」と子どもたちと約束した時のものです。

福島の子らよ ようこそ

2014.7.23

2014年7月23日発行の伊勢新聞に、同月20日に開催した福島県の小中学生と松阪市立松江小学校の児童との交流会の様子を掲載いただきました。

このイベントは、企業や団体の寄付金を募り、毎年7月に福島の子どもたちを招待しています。

松阪市のブランド大使である歌手の広瀬隆さんの協力を得て開催した、チャリティーイベントは大成功でした。

川俣小学校の児童は、「津波で家を流された親友が地元を離れてしまい、寂しく思っていた。松阪の人と楽しい思い出を作れることは、本当にうれしい」と語ってくれました。

福島の子どもたちを松阪へ

2014.7.17

2014年7月17日発行の伊勢新聞に、私が理事を務めさせていただいているNPO法人『未来への絆』が開催した交流イベントの記事を掲載していただきました。

被災地支援を始めて4年目の開催となる同イベントは、東日本大震災の被災地である福島県の川俣町立川俣小学校の児童七名と福島市立立野田中学校の生徒二名、保護者、教諭らを松阪に招き、松阪市立松江小学校と交流を企画しました。

二泊三日の日程で、松阪祇園祭りで行われる「小若みこし」の体験や、伊勢神宮の参拝、松江小学校児童との交流、松阪市観光大使で歌手の広瀬隆さんを招いたチャリティーイベントの開催などを通してし、松阪で楽しい時間を過ごしていただきました。

 

中日新聞 2014年3月5日

2014.3.5

中日新聞の松阪・紀勢版に、被災地支援を目的とするNPO法人「未来への絆」の理事の一人として紹介されました。
東日本大震災以降、毎月被災地を訪ね、がれき撤去などの支援を行う中で「子どもたちに震災を感じてもらうにはどうしたらいいのか」と言う思いが自分の中に目覚めました。 そして、松阪市と被災地の子どもたちの交流会を開くことに思い立つ。 松阪市の児童生徒と、被災地・福島市の中学生が交わした抱擁。そこに生まれた新たな「絆」の中に、温かい「未来」を予感する。

東海中学校総合体育大会

2011.8.9

第33回東海中学校総合体育大会において、松阪市立中部中学校 橋本新菜・蒼菜 優勝時のベンチコーチを務め、優勝の感激を共に味わった。(写真は、表彰式直後に撮ったもの)

なお、松阪市立中部中学校女子ソフトテニス部監督は、三重県選抜時の教え子である久保美和先生です。

久保先生の選手育成が実を結びました。