イベントの案内です。

三重県生まれの三重県育ちの鈴木宣弘先生が命懸けで訴えておます。

鈴木先生によって、日本が食糧危機に直面するかもしれないと危機感を持っている政治家は増えました。

しかし、国からその危機感を感じることは出来ません。なら、多くの国民が知って、動かなければならないと思っています。

県議会は、昨年度『食料自給総合対策調査特別委員会』を設置し、今回の講演講師の『鈴木宣弘』さんを令和5年7月10日に参考人招致しました。

日本の食糧危機は起こりうる。そのためには、食糧自給率を上げていく政策を打たなければならない。

今、動かないと手遅れとなり、未来を生きる子どもたちに取り返しのつかない日本社会を渡すことになります。